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TMT国際天文台総括責任者のエドワード・ストーン氏が日本学士院客員に選定されました

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TMT国際天文台総括責任者のエドワード・ストーン氏が日本学士院客員に選定されました。

日本学士院は、学術上の功績が顕著な科学者を顕彰するために文部科学省に設置された機関で、学術の発展に貢献する様々な事業を進めています。国際事業の一環として、海外の著名な研究者を客員として迎える制度を設け、学術の国際交流を進めています。

2022年3月14日開催の日本学士院第1157回総会において、TMT国際天文台(TIO)総括責任者のエドワード・キャロル・ストーン氏が日本学士院客員に選定されました。

ストーン氏は、「このたび、栄えある日本学士院の客員に選ばれたことを誠に誇りに思うと同時に、学術研究で輝かしい功績を成し遂げた会員の方々を前に身に余る光栄に存じます」と、就任の感想を語っています。

ストーン氏は1977年に打ち上げられた惑星探査機ボイジャー1号・2号のプロジェクト・サイエンティストを務めました。1990年代は米国ジェット推進研究所の所長として、数々の惑星探査プロジェクトを成功に導いています。地上天文学においても、ハワイのW・M・ケック天文台の建設と運営を統括した他、2014年からはTIOの総括責任者を務めています。

なお、2018年までTIO評議員会において日本の代表を務めた 家正則名誉教授(国立天文台)も2020年に日本学士院会員として選定されています。


参考:日本学士院客員の選定について (日本学士院)

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