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TMTに関するスペインからの提案の検討状況

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2025年7月、スペイン科学・イノベーション・大学省のDiana Morant大臣は、ラパルマ島にTMTを誘致するために建設資金の一部として最大4億ユーロを出資する提案を発表しました(関連記事)。国立天文台はTMT国際天文台(TIO)によるスペイン側との提案内容の検討プロセスに引き続き参加しています。

日本の光学赤外線天文学コミュニティは、何よりTMTの実現を重視し、過去5年にわたりマウナケアとラパルマの双方におけるTMTによるサイエンス等を検討してきました。コミュニティを代表する光学赤外線天文連絡会は、本年12月に開催された国立天文台将来シンポジウムにおいて、引き続きTMTをサイト(マウナケア及びラパルマ)によらず、最優先計画とする位置付けを維持することを表明しています。
国立天文台は、広く関係者と協議しながら、代替候補地であるラパルマ島への建設地変更の可能性も慎重に検討し、引き続きTMT完成に向け尽力していきます。

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