「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想-ロードマップ2026-」にTMTが掲載されました
2026年8月31日、科学技術・学術審議会 学術分科会 研究環境基盤部会 学術研究の大型プロジェクトに関する作業部会により、大型プロジェクト推進に当たっての我が国における優先度を明らかにする観点から策定された「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想-ロードマップ2026-:文部科学省」が公表され、「30m光学赤外線望遠鏡計画TMT」が掲載されました。
TMTプロジェクトは、ロードマップ2010および2012に選定され、大規模学術フロンティア促進事業として推進されてきました。そして、3年前に策定されたロードマップ2023に続き、今回のロードマップでも掲載されました。
ロードマップ申請にあたり、日本天文学会、日本惑星科学会、光赤外線天文連絡会、ハワイ大学からサポートレターをいただきました。また、2026年2月に公表された光赤外線天文連絡会による光赤外線天文学ロードマップ2025ではTMTを最優先計画の一つに位置づけ、コミュニティの支持を明確にしていただきました。ご支援にあらためて感謝申し上げます。
TMTプロジェクトは、天文学および関連分野の今後に必須の望遠鏡との認識のもと、ロードマップで示されている大型プロジェクト実施に当たっての留意点を重く受け止め、計画実現に向けて全力で取り組んでいきます。


