読売新聞でTMTが紹介されました
6月30日の読売新聞 「たま人」に『「最大級」望遠鏡 重責担う 国立天文台准教授 青木和光さん 』と題する記事が掲載されました。>続きを読む
6月30日の読売新聞 「たま人」に『「最大級」望遠鏡 重責担う 国立天文台准教授 青木和光さん 』と題する記事が掲載されました。>続きを読む
5月5日の朝日新聞「科学の扉」に『超大型望遠鏡TMT 口径30メートルが追う「第二の地球」』と題する記事が掲載されました。>続きを読む
TMT推進室では、大望遠鏡でこれから挑もうとしている宇宙の謎について、多くの人に知っていただくための活動を進めています。天文学・宇宙に関する講演会の開催に講師を派遣し、開催にご協力しますので、興味をお持ちの方はぜひご連絡ください。科学館や天…>続きを読む
2月7日の科学新聞に『探せ!宇宙最初の星 次世代光赤外望遠鏡「TMT」 』と題する記事が掲載されました。>続きを読む
TMT観測装置開発に関心のあるみなさま TMTプロジェクトでは、これまで、3台の第1期観測装置(IRIS、IRMS、WFOS/MOBIE)と1台の補償光学装置(NFIRAOS)の設計・検討を行なってきました。これらの装置開発のパートナー間で…>続きを読む
1月7日の朝日小学生新聞に『「宇宙人」探す大型望遠鏡 「TMT」建設へ 春からハワイで 』と題する記事が掲載されました。>続きを読む
TMTの主鏡を構成する分割鏡用鏡材の製作は、日本が担当する予定です。 実際、2013年度から鏡材の一部製作が開始されました。最初の鏡材の製作については、以下の国立天文台ニュースのページにて報告されています。 http://www.nao.a…>続きを読む
11月28日の毎日新聞に『次世代超大型望遠鏡「TMT」着工へ(下) 「第二の地球」発見へ期待 』と題する記事が掲載されました。>続きを読む
日本が担当しているTMT望遠鏡本体の基本設計に対する国際審査会が11月12-14日に日本国内で開催されました。9月から約1ヶ月半を費やして作成した1000ページを優に超える英文による設計・検討報告書を、北米・欧州・日本から参加した約30名の…>続きを読む
11月21日の毎日新聞に『次世代超大型望遠鏡「TMT」着工へ(上) 宇宙に迫る日本の技術』と題する記事が掲載されました。>続きを読む