TMTの次期装置実現に向けた開発ロードマップを公開
TMT 科学諮問委員会が「TMTの次期装置実現に向けた開発ロードマップ」を公開しました。 国内の多数の研究者の…>続きを読む
TMT 科学諮問委員会が「TMTの次期装置実現に向けた開発ロードマップ」を公開しました。 国内の多数の研究者の…>続きを読む
2022年5月にTMT国際天文台(TIO)の統括責任者がエドワード・ストーン氏から、ロバート・カシュナー氏に交…>続きを読む
TMT国際天文台統括責任者のエドワード・ストーン氏が日本学士院客員に選定されました。 日本学士院は、学術上の功…>続きを読む
11月4日(現地時)に公表された米国国立科学アカデミーによるAstro2020報告書 “Pathw…>続きを読む
11月4日(現地時)、米国国立科学アカデミーより、向こう10年間の天文学・宇宙物理学の計画に関する勧告を含む評…>続きを読む
スペイン カナリア諸島ラパルマは、ハワイ・マウナケアでTMT建設ができない場合に備えて、2016年に代替建設地…>続きを読む
TMTの望遠鏡本体が、全6回に渡って予定されている製造前準備審査(Production Readiness R…>続きを読む
TMTの直径30メートルの主鏡は492枚の分割鏡で構成されます。鏡材はすべて日本で製作され、球面形状に研削され…>続きを読む
TMT国際天文台が米国国立科学財団(NSF)に計画の審査提案書を提出したことについて、NSFより発表がありまし…>続きを読む
2020年8月6日に文部科学省の生川研究開発局長が国立天文台三鷹キャンパスを訪問し、先端技術センターや、TMT…>続きを読む