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データ解析実習でインドの大学院生と交流

投稿者:TMT推進室

インドはTMTパートナー国ですが、8-10mクラスの大型望遠鏡を所有していないため、大型望遠鏡を用いた観測/データ解析経験のある大学院生や若手研究者が少ないという現状があります。そこで来るTMT時代でのサイエンスを活発に行なうために、大型望遠鏡の多様な観測装置のデータ解析を勉強するワークショップがインドの天文学天体物理学大学連携センター(IUCAA ※)で大学院生向けに開催されました。

日本からは東京大学の左近樹助教とTMT推進室の内山が、中間赤外線観測の解析指導の講師とアシスタントとして参加しました。インドの大学院生は皆さん素晴らしく意欲的で、解析やサイエンスについて熱心な質問を多くしてくれました。アシスタントを務めた内山も参加者の姿勢に刺激を受け、とても良い経験ができました。

ワークショップは1月16日~26日に行われ、TMTのサイエンスや観測装置についての発表もありました。 (TMT-インド 提供)

ワークショップは1月16日~26日に行われ、TMTのサイエンスや観測装置についての講演もありました。 (TMT-インド 提供)


※TMT-インドは、天文学天体物理学大学連携センター(Inter-University Centre for Astronomy and Astrophysics)、インド宇宙物理学研究所(Indian Institute of Astrophysics)、アリヤバータ観測科学研究所(Aryabhatta Research Institute of Observational Sciences)の三機関が主体となって計画を進めています。

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