上越市・国立天文台共催
星のふるさと館20周年記念講演会

講演会ポスター(380KB)
講演会ポスター(200KB)

概要

国立天文台では、これまで10年あまりにわたって活躍してきたすばる望遠鏡に続き、口径30mの望遠鏡 TMT を国際協力によって建設する計画を進めています。「上越清里 星のふるさと館」の開館20周年を記>念し、国立天文台との共催で、TMT 計画をはじめとする天文学の最先端の話題をご紹介します。

  • 主催
  • 上越市教育委員会
  • 共催
  • 自然科学研究機構国立天文台

日時: 2013年8月10日(土) 14:00-16:30
会場: 申し込み: 事前申込不要

プログラム
第一部: 講演「宇宙の謎に挑む」
縣秀彦(国立天文台天文情報センター普及室長)

第二部: 講演「次世代超大型望遠鏡 TMT で見る宇宙」
家正則(国立天文台TMT推進室長)

第三部: パネルディスカッション
パネル: 家正則/縣秀彦
司会: 宮下隆明(国立天文台TMT推進室)

日時: 2013年8月13日(火) 14:00-15:30
会場: (プラネタリウム室)
申し込み: 要事前申込(下記「お申し込みについて」をご覧下さい)
プログラム

第一部: プラネタリウム全天周映像上映
「グッドナイト・ゴルディロックス」

第二部: 講演「30m 望遠鏡 TMT で見る宇宙」
青木和光(国立天文台TMT推進室)

お申し込みについて

星のふるさと館025-528-7227
8月10日(土)のリージョンプラザ上越コンサートホールでの講演会は、お申し込み不要です。