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岡山大学附属中学校でふれあい天文学

投稿者:TMT推進室

2018年11月28日、TM推進室の家正則が、ふれあい天文学教室活動の一環として、岡山大学附属中学校を訪ね、3年生5クラス180名に対して、「宇宙の時代がやってくる」と題して出前授業をいたしました。授業内容は、教科書の範囲を超えますが、ハッブル以後の人類の宇宙観を概観し、Mitakaソフトウェアによる太陽系から宇宙の果てまでの体験旅行デモを織り交ぜ、これらの最新成果を可能にしたすばる望遠鏡と10年後に完成するTMT計画を紹介し、日本のハイテク技術や人類文明の認識へのパラダイムシフトについて講演しました。

同校は屈指の進学校であり、生徒のレベルも高く、みな目を見張って聴いてくれました。土産の天文台カレンダー、星座早見などをじゃんけん大会で希望者に贈呈し、最後が盛り上がりました。
4週間後となる12月25日には、同校からクラスごとに全員の感想文をまとめた冊子を戴きました。
生徒の皆さんからの感想を一部ご紹介します。

・私はあまり天文学について興味がなかったのですが、今回のお話しを聞いて、おもしろい!という感情やなるほど!という思いでいっぱいでした。

・ぼくは「地球以外の星に生命があるか」という話が1番おもしろかったです。

・宇宙の膨張についてが1番興味深かったです。

・特に桃太郎号での宇宙の旅は本当に面白く興味深いものでした!

・特に興味深かったのは望遠鏡のテクノロジーについてです。

・いろんな国が出資している事業があることで、国のつながりも宇宙(天文学)がつなぐことができるんだと感じました。

・私たち地球上の生命が誕生した原点である宇宙を知ることで、私たち人間の見方、考え方も変わってくるように感じました。

・普段考えられないくらいとても広い世界で、知識とともに新しい考え方を学ぶことができました。

・お話しを聞く中でいまの中学生、私達の世代が、これから地球を自滅させず安定した文明を築いていかなければいけないということで、様々なことに関心を持ち、知識をつけ、それをうまく活用しなければならないと思いました。

・先生が楽しそうに話してらっしゃるのを見て、大人になって年をだいぶとっても熱中してやれるものを持つことの大切さを感じることができました

・今日の講演で私の将来の選択肢が広がったように思います。

岡山大学付属中学校の皆様、素敵な感想をありがとうございました!

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