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天文・科学情報スペースでミニトークと講演

投稿者:TMT推進室

7月12日から9月15日まで、天文・科学情報スペースで企画展「宇宙のフロンティアに挑む超大型望遠鏡 TMT」を行っています。その関連イベントとして、8月28日(水)にミニトーク、9月1日(日)に講演会を行いました。

8月28日のミニトークでは、TMTプロジェクトの青木が、企画展のパネルと模型を使用しながら10分程度TMTの説明をした後、来場者からの質問に答えていきました。青木からは、「平日の夕方でしたが足を運んでいただいた方にじっくりお話しすることができ ました。質問は望遠鏡の仕組み、鏡の製作、望遠鏡の建設地に求められる条件な ど多岐にわたりました。TMTについてはまだまだ知られていないことが多いの で、こういう機会を大事にしていきたいです。」との感想が寄せられました。

平日の午後6時からおこなったミニトークでは、閉館時刻まで活発な質疑応答がありました。

9月1日の講演会では、特任研究員の空華が、TMTについて解説したのち、自身の研究テーマの褐色矮星についてお話しました。恒星と惑星の間をつなぐ「褐色矮星」が銀河には無数に存在するという話に、星空への新たな興味をひかれた方も多かったのではないでしょうか。

空華からは、「終始みなさん興味津々の顔で話をきいてくださり、時に笑いがおこったりして、私自身とても楽しく講演することができました。特に、お越し下さった方々のほとんどが知らなかった褐色矮星ですが、みなさん興味を持ってくださったようで、質問もたくさんいただき、とても嬉しかったです。TMTができるのを楽しみにしているという言葉もいただき、励みになりました。まだ暑さが残る中、講演を聴きに来てくださり、本当にありがとうございました。 」との感想が寄せられました。

講演のあとには20分近く質問の時間があったのですが、時間をすぎるまで質問が上がり、関心の高さがうかがえました。

講演会の様子。20分近く質問の時間があったのですが、時間をすぎるまで質問が上がり、関心の高さがうかがえました。

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