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IRISの基本設計審査会第二弾

投稿者:TMT推進室

TMTの第1期観測装置の一つであるIRIS (InfraRed Imaging Spectrograph、近赤外線撮像分光装置) の基本設計審査会第2弾が9月20日、21日に、パサデナのTMT国際天文台で開催され、無事審査を通過しました。今回の審査対象はソフトウェア、電気系設計、システムエンジニアリング (コスト、スケジュール、リスク管理、要求仕様、インターフェースなど) でした。審査員長にE-ELTのMICADOというIRISに類似した観測装置の研究開発責任者を迎え、総勢8名の審査員によって審査されました。IRISの撮像系を担当する国立天文台からは2名 (ソフトウェア担当者と撮像系研究開発責任者)が参加しました。

今後は、約3年間の詳細設計段階に移行します。いよいよ、IRIS撮像系の製造を見据えた要求仕様やインターフェースの確定、技術検討、設計が始まります。

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