宮崎科学技術館「第20回宇宙画作品展表彰式・宇宙教室」で講演

この夏休み、宮崎科学技術館(宮崎市)で「第20回宇宙画作品」の展示が行われました。これは宮崎市周辺の子供たちが「宇宙のしごと」というテーマで描いた絵画から選ばれた入賞作品ということで、応募は4000点以上にのぼったとのことです。

この入賞者の表彰式が9月7日に開催され、これにあわせて、「宇宙教室」として国立天文台から話をさせていただく機会があり、TMT推進室の青木が講演に行ってきました。子供さんとその保護者が100人以上参加いただいたとのことです。大型望遠鏡がどうして必要か、どんなことを調べようとしているのか、という話から、TMT計画の紹介までさせていただきました。小学校低学年から大人まで、幅広い参加者だったので、全員に満足いただくことは難しかったと思いますが、少しでも宇宙への興味と理解を深めてもらえれば、と思いながらお話ししました。

展示作品は、宇宙船のでの仕事の様子を描いたものから、さまざまな姿の宇宙人が登場するものまで多彩で、どれも自由で楽しそうな世界が表現されていました。宇宙にこういう楽しいイメージをもってもらえると、こちらもうれしくなります。

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ハワイ島のワイコロアでSAC会議(科学諮問会議)が開催

7月24日にハワイ島のワイコロアでSAC会議(科学諮問会議)が開催されました。 SAC会議は、TMT望遠鏡に関係する全ての点について科学的な観点からアドバイスします。

SACでは昨年からTMT望遠鏡を用いてどのような科学的成果が期待されるのかについて検討する国際チームを編成する活動を行なって来ました。今回そのキックオフ会議が前日に開かれました。遠方銀河のグループでは、児玉忠恭さん(国立天文台)を中心に、今後の活動方針などについて活発に意見交換されました(写真)。 SACでは引き続き国際チームと協力して、TMTを用いた科学的成果の検討を行う予定です。
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宇宙・天文光学 EXPO OPIE’13 TMT 展示報告

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4月24(水) – 4/26(金) にパシフィコ横浜展示ホール、アネックスホールにて、宇宙・天文光学EXPO OPIE’13 が開催されました。国立天文台からは、太陽系から初期宇宙の天体まで幅広く宇宙の研究を紹介するとともに、TMT 模型(1/150 サイズ)および主鏡分割鏡の試作品、TMT 装置関連の展示を行いました。また、太陽観測に活躍している「ひので」衛星に搭載されている光学望遠鏡の主鏡・副鏡(バックアップ用)の展示も行われまし た。宇宙・天文 EXPO は今年初開催でしたが、合わせて開催された光学関係のイベント全体ではおよそ 12,000名の方が来場され、昨年比で約2000名増となりました。

OPIE13_1赤外線撮像分光装置 IRIS の実物大パネルも登場しました。OPIE13_2