WFOS光学設計検討報告会
広視野可視撮像分光装置WOFSの開発チームは、2016年1月から約1年かけて集中的に光学設計検討を行う開発フェーズを走らせていました。そして、その最終報告会が5月2日~3日にアメリカのパサデナにあるTMT国際天文台オフィスで行われました。こ…>続きを読む
広視野可視撮像分光装置WOFSの開発チームは、2016年1月から約1年かけて集中的に光学設計検討を行う開発フェーズを走らせていました。そして、その最終報告会が5月2日~3日にアメリカのパサデナにあるTMT国際天文台オフィスで行われました。こ…>続きを読む
TMTの第一期観測装置の一つであるIRIS(InfraRed Imaging Spectrograph、近赤外線撮像分光装置)の基本設計審査会 第一弾(Preliminary Design Review 1, PDR-1)が11月17日、1…>続きを読む
TMTの分割鏡交換ロボットは、主鏡の反射率を最高の状態に保つために、分割鏡を再メッキされた予備の鏡に交換するための装置です。この分割鏡交換ロボットが、2016年度グッドデザイン賞で、ベスト100および特別賞(未来づくり)を受賞しました。 1…>続きを読む
4月14日から16日にかけて北京の中国国家天文台において、可視光撮像分光装置 Wide Field Optical Spectroscopy (WFOS) のmini-study審査会が行われました。 WFOSは近赤外線撮像面分光装置 IR…>続きを読む