千葉県の高校地学の先生方にTMT講演

11月27日午前、松戸市民会館で開催された千葉県高等学校教育研究会理科部会地学分科会で「すばるからTMTへ」と題して千葉県内の高校の地学担当の先生方約30名に2時間ほど講演させて戴く機会がありました(講演者 家正則 TMT推進室長)。各種資料の入手先も案内させて戴き、先生方からは早速授業で紹介したいとの感想を戴きました。

クラブTMTで全国の科学館やプラネタリウムの学芸員の皆様とは力強い連携が始まっていますが、高校や中学の地学の先生に最先端の天文学について触れて戴き、教育現場に還元して戴くことは大変懐の深い普及効果が期待できます。

以前に佐賀県や長野県の地学あるいは理科教員の研修会に呼んで戴いたことがありますが、今後もこのような機会を歓迎したいと思いました。

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Japan Super Science Fair 2013でTMTの講演

11月8~12日に京都の立命館高校でJapan Super Science Fair 2013が開催され、世界19ヶ国から科学に興味のある高校生が参加しました。

9日にTMT推進室の臼田により、Major Breakthrough by New World’s Largest Telescope “Thirty Meter Telescope (TMT)” という題目の講義を行いました。ハワイ、米国本土、イギリス、シンガポール、韓国、ネパール、日本からの高校生が参加しました。

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第1回『日本三選星名所・星空サミット』で講演

11月10日に岡山県井原市制施行60周年記念及び美星天文台20周年記念行事として、 第1回『日本三選星名所・星空サミット』が井原市美星町で開催されました。このイベントの一環として、国立天文台の縣准教授と、TMT推進室の橋本研究員による講演会が行われました。長野県南牧村と沖縄県石垣市からの参加者も含め、200名近い多くの方が参加しました。

3市村は2011年のテレビ番組で「天文学者が選ぶ、星がきれいに見える日本三選」に選ばれており、星をテーマにした地域活性化の取り組みや今後の連携などについて熱い議論が交わされました。

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TMTサイエンス会議が東京で開催

10月16-17日に国際会議「TMT時代における天文学」が東京駅近くの会場で開催されました。これは10月18日にTMT科学諮問委員会が日本で初めて開かれるのに併せて開催されたものです。国内外合わせて80名近くの天文学研究者が集まり、TMTを用いたサイエンスについて、太陽系から遠方銀河まで幅広いトピックが熱く議論されました。

折しも、10月16日は台風26号が東京を直撃した日で、早朝には前日から近くのホテルに宿泊していた外国人だけが集まり、足を奪われた日本人がほとんど会場に辿り着けない!という、開催側にとってはハラハラする幕開けとなりましたが、台風一過のつきぬけるような青空は、多くの苦労を伴う建設を乗り越えた先にTMTが拓く新しい天文学を象徴するかのようでした。

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