Japan Super Science Fair 2013でTMTの講演

11月8~12日に京都の立命館高校でJapan Super Science Fair 2013が開催され、世界19ヶ国から科学に興味のある高校生が参加しました。

9日にTMT推進室の臼田により、Major Breakthrough by New World’s Largest Telescope “Thirty Meter Telescope (TMT)” という題目の講義を行いました。ハワイ、米国本土、イギリス、シンガポール、韓国、ネパール、日本からの高校生が参加しました。

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第1回『日本三選星名所・星空サミット』で講演

11月10日に岡山県井原市制施行60周年記念及び美星天文台20周年記念行事として、 第1回『日本三選星名所・星空サミット』が井原市美星町で開催されました。このイベントの一環として、国立天文台の縣准教授と、TMT推進室の橋本研究員による講演会が行われました。長野県南牧村と沖縄県石垣市からの参加者も含め、200名近い多くの方が参加しました。

3市村は2011年のテレビ番組で「天文学者が選ぶ、星がきれいに見える日本三選」に選ばれており、星をテーマにした地域活性化の取り組みや今後の連携などについて熱い議論が交わされました。

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TMTサイエンス会議が東京で開催

10月16-17日に国際会議「TMT時代における天文学」が東京駅近くの会場で開催されました。これは10月18日にTMT科学諮問委員会が日本で初めて開かれるのに併せて開催されたものです。国内外合わせて80名近くの天文学研究者が集まり、TMTを用いたサイエンスについて、太陽系から遠方銀河まで幅広いトピックが熱く議論されました。

折しも、10月16日は台風26号が東京を直撃した日で、早朝には前日から近くのホテルに宿泊していた外国人だけが集まり、足を奪われた日本人がほとんど会場に辿り着けない!という、開催側にとってはハラハラする幕開けとなりましたが、台風一過のつきぬけるような青空は、多くの苦労を伴う建設を乗り越えた先にTMTが拓く新しい天文学を象徴するかのようでした。

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東アジア天文学会議でTMTについて講演と議論〜東アジアでの大望遠鏡に関する協力について話し合われる

10月14-17日に第9回東アジア天文学会議(East Asian Meeting on Astronomy)が台湾・中央大学(National Central University)で開催され、日本を含め東アジアの国と地域が進める天文学研究の交流と議論が行われました。

14日にはTMTとGMT(Giant Magellan Telescope)についてのセッションがあり、TMTについては日本と中国から、GMTについては参加国のひとつである韓国からプロジェクトの進捗が報告されました。日本からはTMT推進室の青木が報告を行いました。

日本ではすばる望遠鏡を中心とした研究や装置開発を進めながらTMT建設準備に取り組んでいますが、中国や韓国でも、TMTやGMTの準備とともに、世界の大望遠鏡の観測研究を少しずつ進めている様子が紹介されました。また、将来の大望遠鏡での研究を担う学生の教育にも力を入れており、サマースクールのような催しを共同で行うことも話題にのぼりました。

台湾は快適な陽気で、和やかな雰囲気のなかセッション外も議論・交流が活発でした。

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