国立科学博物館で講演

国立科学博物館の2014天文学普及講演会で、TMT推進室の臼田が「超巨大望遠鏡TMTプロジェクト〜いよいよスタート〜」というタイトルで講演を行いました。

初めに理工学研究部の洞口先生から「天文ニュース解説」として、地球に最接近した小惑星2014HQ124の紹介がありました(写真)。対象が高校生以上と 言うこともあり、比較的静かな講演会でしたが、参加者は皆、非常に熱心にメモを取っていました。TMTの次の大型計画はどんなことがあるのか?と言う難し い質問もありました。講演後の談話会では、難しい話だけでなく、ハワイの話などをして楽しい時を過ごすことができました。

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福井県の天文講演会でTMTを語る

6月29日(日)に、福井県自然保護センター主催の天文講演会で「宇宙をさぐる
新しい眼 超大型望遠鏡TMTの挑戦」というタイトルでTMT推進室の青木が講演を
行ってきました。

84人の方の参加があり、年代も幅広く、質問もたくさんいただきました。多
くが「鏡の掃除はどうするのですか」「TMTで調べる銀河はどうやってみつけて
くるのですか」といった大事なポイントをついた質問でした。アンケート用紙に
は質問欄ももうけられていて、記入された質問が後日届くことになっています。
回答はウェブで公開するとのこと。どんな質問がくるのか、楽しみです。

終了後には、天文ファンの方々と懇談の機会をいただきました。いろいろ工夫し
て長年にわたって観測している話を伺い、こちらも刺激をうけました。
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科学技術館 サイエンス友の会で講演

6月8日に、科学技術館の実験スタジアムの「研究者に会おう!」という企画で、TMT推進室の臼田が「夢の大望遠鏡 テイク・オフ!宇宙をさぐる大きな目」 というタイトルで講演を行いました。

小学4年生から中学生のサイエンス友の会に所属している学生とその家族会員の合計63名の方が参加されました。普通の講演会だけではなく、「地球以外に生命 がいると思いますか?」、「宇宙に生命を探す。あなたなら、どこにどんな宇宙生命を探す計画を作りますか?」について、理科の知識を用いて説明してもらうグ ループ活動もおこないました。宇宙生命を探すのに「エサをまく」というアイディアには驚きました。

サイエンスに興味のある小中学生が、将来TMTを使ってどのような発見をするのか?楽しみです。

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日本天文学会公開講演会「人は宇宙に何をみてきたのか」で講演

3月23日に国際基督教大学で開催された日本天文学会公開講演会(国立天文台などが共催)で、TMT推進室の青木准教授が「新たな宇宙像を切り拓く天文観測〜超大型望遠鏡TMTの挑戦」という題目で講演を行いました。

この講演会は、同大学で開催された日本天文学会春季年会にあわせて行われたもので、「古の人々の眼差し」として村上陽一郎氏(東洋英和女学院大学学長)、「現代の私たちの眼差し」として村山斉氏(Kavli IPMU機構長)が講演され、それにつづいて「未来に向けた眼差し」として青木が TMT計画を中心に講演しました。

400人の会場で立ち見がでるほどの盛況で、講演後には多数の質問の手があがりました。最後には3人の講師がそろって質問に答え、TMTをはじめとする今後の観測への期待、自身が研究を始めるにいたった経緯などが話題となりました。前の週にニュースとなった「原始重力波の検出」については、村山氏がわかりやすくその意義と現状を説明されました。

3人の講師への質問。会場は満席となり、多くの質問が出されました。

3人の講師への質問の様子。会場は満席となり、多くの質問が出されました。

TMT推進室の青木がこれから期待される天文学と望遠鏡の歴史、そしてTMTについて講演しました。

TMT推進室の青木がこれから期待される天文学と望遠鏡の歴史、そしてTMTについて講演しました。

会場入り口ではTMT模型も展示されました。

会場入り口ではTMT模型も展示されました。