宇宙博会場へTMT展示物を搬入

「宇宙博2014」が開催される幕張メッセ 国際展示場へ、TMTの展示物を運び入れました。7月19日~9月23日の会期中は、TMTの模型(1/100 サイズ)と主鏡分割鏡の試作品が展示されます。この機会に、ぜひご覧になってください。

主鏡分割鏡の試作品の搬入。試作品では、鏡面の研磨までされていますが、鏡表面への銀蒸着はまだされていない状態ですので、下に取り付けられている鏡面支持・制御機構もよく見えます。

主鏡分割鏡の試作品の搬入。試作品では、鏡面の研磨までされていますが、鏡表面への銀蒸着はまだされていない状態ですので、下に取り付けられている鏡面支持・制御機構もよく見えます。

TMT 1/100 模型の搬入。

TMT 1/100 模型の搬入。

国立科学博物館で講演

国立科学博物館の2014天文学普及講演会で、TMT推進室の臼田が「超巨大望遠鏡TMTプロジェクト〜いよいよスタート〜」というタイトルで講演を行いました。

初めに理工学研究部の洞口先生から「天文ニュース解説」として、地球に最接近した小惑星2014HQ124の紹介がありました(写真)。対象が高校生以上と 言うこともあり、比較的静かな講演会でしたが、参加者は皆、非常に熱心にメモを取っていました。TMTの次の大型計画はどんなことがあるのか?と言う難し い質問もありました。講演後の談話会では、難しい話だけでなく、ハワイの話などをして楽しい時を過ごすことができました。

20140621科学技術博物館_web

福井県の天文講演会でTMTを語る

6月29日(日)に、福井県自然保護センター主催の天文講演会で「宇宙をさぐる
新しい眼 超大型望遠鏡TMTの挑戦」というタイトルでTMT推進室の青木が講演を
行ってきました。

84人の方の参加があり、年代も幅広く、質問もたくさんいただきました。多
くが「鏡の掃除はどうするのですか」「TMTで調べる銀河はどうやってみつけて
くるのですか」といった大事なポイントをついた質問でした。アンケート用紙に
は質問欄ももうけられていて、記入された質問が後日届くことになっています。
回答はウェブで公開するとのこと。どんな質問がくるのか、楽しみです。

終了後には、天文ファンの方々と懇談の機会をいただきました。いろいろ工夫し
て長年にわたって観測している話を伺い、こちらも刺激をうけました。
20140629_福井県自然保護センター_web

科学技術館 サイエンス友の会で講演

6月8日に、科学技術館の実験スタジアムの「研究者に会おう!」という企画で、TMT推進室の臼田が「夢の大望遠鏡 テイク・オフ!宇宙をさぐる大きな目」 というタイトルで講演を行いました。

小学4年生から中学生のサイエンス友の会に所属している学生とその家族会員の合計63名の方が参加されました。普通の講演会だけではなく、「地球以外に生命 がいると思いますか?」、「宇宙に生命を探す。あなたなら、どこにどんな宇宙生命を探す計画を作りますか?」について、理科の知識を用いて説明してもらうグ ループ活動もおこないました。宇宙生命を探すのに「エサをまく」というアイディアには驚きました。

サイエンスに興味のある小中学生が、将来TMTを使ってどのような発見をするのか?楽しみです。

20140608_web1