葛飾区郷土と天文の博物館で講演

3月19日(土)に葛飾区郷土と天文の博物館において「超巨大ブラックホールと超巨大望遠鏡TMT」というタイトルで尾崎が講演を行いました。タイトルが良かったのか募集定員165名に近い140名の方々に参加していただきました。

TMTのことを知っているかどうかのアンケートを行ったところ、半数近い62名の方が知っていると回答されました。最近テレビで取り上げられる機会も増えてき て、TMTの知名度が徐々に上がってきてているようです。講演が少し早く終わったので、質疑応答に時間を割くことができたのですが、予想外に突っ込んだ内容の質問が多く回答に四苦八苦してしまいました。まだまだ修行が必要です。

スライドを直径18mのプラネタリウムドームに投影しながら講演しました。

スライドを直径18mのプラネタリウムドームに投影しながら講演しました。

 

自然科学研究機構シンポジウムで展示

3月13日(日)に自然科学研究機構シンポジウムが開催され、TMTの展示を行いました。20回目となる今回は、「生命の起源と進化」をテーマとして天文学、生物学、分子科学など様々な分野の最前線で活躍する6名の研究者による講演と、各研究機関のブース展示が行われました。

国立天文台のブースでは、TMTが探る宇宙と生命というテーマでパネル展示がされ、国立天文台のスタッフ6名が説明を行いました。

国立天文台のブースでは、TMTが探る宇宙と生命というテーマでパネル展示がされ、国立天文台のスタッフ6名が説明を行いました。

講演の休憩時間には大勢の方が展示会場を訪れました。国立天文台ブースの隣には、新設のアストロバイオロジーセンターのブースがあり、研究者によるミニトークが行われていました。

講演の休憩時間には大勢の方が展示会場を訪れました。国立天文台ブースの隣には、新設のアストロバイオロジーセンターのブースがあり、研究者によるミニトークが行われていました。

CP+ですばるとTMTについての講演と展示

2月25日(木)から28日(日)に行われたCP+で、講演と展示を行いました。今回は、TMT推進室の家名誉教授への講演依頼から始まり、講演に関連した展示も行いたいとの主催者からの依頼をうけて、国立天文台ブースが実現しました。

開場前の国立天文台ブース

開場前の国立天文台ブース。模型や映像の電源を入れて準備OK.

CP+は「カメラと写真映像のワールドプレミアショー」ということで、来場者の目当てはカメラ(!)だと思われますが、4日間の来場者67792人のうちの一部の方が立ち寄ってくださっただけでも、ブースは大賑わいでした。展示説明員も沢山の方とのお話を楽しみました。

展示説明の様子

展示説明の様子。金曜と日曜には家も説明員として参加しました。

28日(日)は、「30m望遠鏡TMTで見る宇宙」というタイトルで家名誉教授の特別講演が行われました。当日は400名定員のホールが事前予約の方々で満席となりました。90分の講演後の質疑でも、TMT計画や宇宙論の現状への関心の高さが感じられました。

講演会の様子

28日に行われた講演会の様子

獨協中学・高等学校で「ふれあい天文学」

文京区の獨協中学・高等学校は中高一貫教育の男子高で、ここ数年は高校2年生の修学旅行として、マウナケア山頂やキラウェア火山の見学などをしているそうです。2月12日(金)にTMT推進室の家が、ふれあい天文学の授業として、やがて修学旅行に行く事になる中学2年生を対象に、すばる望遠鏡などについて 講演をしてきまし た。丁度1学年全体が着席できる小講堂で、すばる望遠鏡の建設、補償光学の原理と実際、遠方宇宙の研究と系外惑星探査の研究成果、次世代TMT計画についてスライドを使いながら講演しました。最後は人類文明の将来にまで話を広げてしまいましたが、皆熱心に聴き入ってくれました。IMG_8196m